テニスボールで押してヤバイほど痛くなった梨状筋だけど、かなり回復してきた。ほぼ気にならない感じ。理由として考えられるのは、「前後開脚ストレッチ」と「体幹に効くような筋トレ」かな?
 
テニスボールでやってもうたの直後は、変に加わった力の逆を骨盤にかけて治そうとしてた。でも、自分ではどうにもならず、家族に強要してやってもらっても、意外なほどパワーレス。なんとかガツンと力がかけられないかと試行錯誤していたところ、「前後開脚のストレッチ」の動作をして、ピンときた。
 
「これだ!この角度!怖いけどやるしかない!どうせ壊れてるし!」
 
ムギューーー!!!で、足が軽くなった。自己責任の自重が最強だった?梨状筋が痛いのは、テニスボールより先に、箕輪スキー場の初滑りのカチンコチンのバーンでガッツーン!!!と板を踏んだからで、それって、自分の体重の力なんだから、自分の体重で良くなるというのも当然の帰着なような気がしなくもなくもない?
 
体幹の筋トレ」はちょっと前から続けていたけど、梨状筋対策としてフリーウェイトのデッドリフトとスクワットを増やしたのよねー。筋トレはどれもキツイけど、キツイキングは、
 

 
サイドブリッジっていうの?あまりにキツイので、効いているいると思いたいわ。