山スキーのブーツの専用モデルって、マジで軽いよねー。
軽さはちょー魅力。もし、バキュームフルフィットなら買うけどさー。
そうじゃなかったら、絶対に足に合わないに違いないから買えない。
今、バーベキュームフルフィットの基礎ブーツにサーモインナーで軽量化してるけど、
やっぱ、サーモインナーがなぁーーーーー。(；´∀｀)
特に、スネが当たるのが気になってきちゃって。
元々のインナーのスネの部品をしげしげと眺める。ステキすぎる。(；´∀｀)
足がクチュっとなるから、ちゃんとした中敷きも欲しいよねー。
うむむむーーーー。
ん？
シェルのブースターとかいらなくない？
バックルも２つあればよくね？
前傾の金具もなくてもいい感じ？
キッチリしたくないんだしさー。
なぜ、今までアウターで工夫するのを思いつかなかったんだろう？
できるだけ部品を外したら、片足で２６６ｇ軽くできた。
サーモインナーは２１０ｇで、元々のインナーは６５６ｇで、その差は３５５ｇ。
今更ながら、圧倒的な差。(；´∀｀)
タンが１５５ｇで、中敷きが６０ｇで、やっぱ重い気はするけど、
その分快適になるとしたら、悪い取引ではない気もする。＼(^o^)／
部品を外しまくったブーツの見た目がショボくなるかと思ったけど、
スッキリして返って好みだった。(^o^)
山で試すのが楽しみすぎ。(*^^*)
