奇跡の一本松とBRT

 

今日もあのピアノが弾きたいなぁー。

 

と思いつつ、またリアス線に乗る。

 

さらに、JR大船渡BRTに乗る。

 

 

奇跡の一本松という駅があった。

 

 

奇跡の一本松も見えた。

 

奇跡の一本松が枯れたのでレプリカを作るという報道があった時は、

 

マジかと思ったけど、最初からこんなふうにするつもりだったのかな。

 

BRTから降りた人は一人だったけど、天気も良くないのに結構賑わってた。

 

 

気仙沼BRTに乗り換えて、発車!!!

 

私の他には誰も乗ってない。マジ?(;´∀`)

 

よく調べると乗らないという結論になるのかなぁ?

 

私は最後まで海岸の方を通ってみたかったから乗ってみた。

 

 

BRTらしい所は、全路線の半分もなかったような気がする。

 

いや、四分の一?いやいや、六分の一?

 

  

BRTから鉄道への乗り換え前に、アンケート用紙が配られた。

 

私はいらないサンプルなんじゃないかと思ったけど、記入した。

 

その用紙を見てBRTとフツーの線路がダブっているがあることが分かった。

 

リアス線はHPくらいは見たけど、BRTの所は、ほとんど何も調べてなかったのよねー。(;´∀`)

 

 

雰囲気、BRTはフツーの高速バスになっていくような感じ。

 

その方が合理的だよね。

 

でも、鉄道の方が楽だし、非日常の旅行の雰囲気が盛り上がる。

 

 

それぞのれの土地で、格という曖昧なものを感じるけれど、

 

鉄道のあるなしによって、けっこう差ができるものだと、

 

リアス線とBRTを乗り継いで来て思った。