定期健診で目的を失い、低糖質をやめて、現在は体重がリバウンドしている。完全に体重が上昇傾向。主な原因はオートミールの食べ過ぎ。「健康そうだからいくら食べても良い」ような気になって食べてしまう。でも、しっかりと炭水化物なので、太るわ!
どうしよう?と思ってたんだけど、健康情報を読み漁ったら、抑制が効いてきた。
腸内細菌は炭水化物を大腸がんに変える
↑コレを読んだら、オートミールの健康イメージがかなり落ち、爆食が止まって良かった。でも、驚愕だわー。人間の実験で、オーツブランで大腸がん増加するの?という記事をすでに読んでたんだけど、原因はまさかの腸内細菌だったの?今後の情報に注目だね!
トウモロコシ繊維でカルシウムの吸収が高まる
「有益な腸内細菌が増加し、カルシウムの推奨量よりは少ない量を摂取している青少年のカルシウム吸収を短期的に増やすことができる」
↑腸内細菌の良い面もあるのであ〜る。
糖尿病患者は有酸素運動とレジスタンス運動、両方するのがよい
↑「ボクシングやっとけ!」「はーい!」
前糖尿病状態というレッテルは無用の長物?
↑「前糖尿病」とは、私が憂慮していた糖尿病予備群のことだと思うけど、どうも「予備軍」ではないらしいわ。なんじゃそりゃ〜!!!でも、痩せられてよかった。
運動不足より、ただ座り過ぎていることが心血管病のリスク
↑「座るのダメ」は最近のトレンドよね〜。私、極力立ってます。
運動は最良の薬である
研究チームは50才以上の女性を対象に、心身の健康に対する運動の影響を5年間に渡り検討した。
健康を向上させるためには、1日に30分間軽い運動すれば十分だと考えられていたが、本研究により高齢女性は終わった後に息を切らす程の中-高強度の運動を、少なくとも30-45分間週5回やるべきであることが示された。
運動の持続的なプラス効果を得るために十分に高い強度を維持するように調整することも重要だという。
また本研究により、高強度の運動で、座りがちな生活による死亡リスクを大幅に減少させることが示された。
↑「ボクシング、ちゃんとやっとけ!」「はーい!」・・・でも、かなりきついよねぇ〜。
楽しんで運動すれば、運動後の食べる量が減る!
↑アハハ、そうでしょうねぇ〜。
不快なことでも何もしないよりマシ
↑「電気ショック」ですら、「何もない」よりも、いいんだって、いやー、面白いわ〜。