ご主人様がさかいやで買ってきてくれたスキー用靴下。吟味すること３０分。２５２０円。こんなきちんとしたものを買ってきてくれるなんて、予想外。スキー用靴下は２０年ぶり？ポコポコが意味ありげだし、するっと収まって、気持ちよくてがんばれそう。＾＾
＋「Boxingを道連れに。」
WellnessAizu-BoxingCenterにリンクをはっていただいたし、タイトルを伸ばしました。
それでは、スキーに行ってきま〜す。
ただいまぁ〜。午前も午後も主任のお稽古。ん〜〜〜、充実。主任は腰を痛めたそうで、痛々しいお姿。それでも、キッチリしたご指導で感動。不整地ショートの後で「真紀さんのポテンシャルならそういうところ目指してもいいかな。」っていってもらっちゃったぁ〜。めためた、うれしいんですけど。ぐふふ。
メモしまくってきたから、全部書いちゃおうかなぁ〜。明日は検定だしね。ちゅーか、なによりご機嫌さん。浸っていたいのよぉ〜。んふ。んふふふぅ〜。いつ地獄に落ちるかわからんからねぇ〜。そうそう、「へっ？げろ〜。」って事も聞いちゃったけど、そんなこたーどーだっていいわぁ〜。
１級の滑り
・２級よりは良いポジションで
・上下の動きはなく
・急斜面は上から下まで等速で降りる。
・ズレは使うがズレ過ぎずに。
・緩斜面はトップコントロール気味で。
・切り替え時、ターン内側への重心の移動
大回り（緩斜面）
・動く方向をそろえる。→ターン弧が左右そろう。
・あとは良い。
・動きをもうチョット見せる。（重心、前後かな）
中回り（回り壁下部）
・前後の動き
・内股関節をもっと曲げる
・真ん中で乗る
・私は、体が突っ込む。胸を張る。
・股関節を曲げないから、外足が軽くなってしまう。
・股関節を曲げるといっても、お尻を引いて体がかぶるのではない。
小回り（廊下）
・もう少しひねり回し
・もう少しコントロール
・急斜面だと暴走してしまう
・積極的に重心を動かす
・前後の動き
急斜面の注意点
・体はフォールラインを向いたまま
・左右にズレて滑らない。ターン弧がそろっていないということ。
・ストック、遅れない
・回す。暴走しない。
大回りのフォールライン時の形
・おへそをターンの内側へ
・内股関節を曲げる
・長い軸を出す。
・滑ってない時もその形を練習する。（顔を上げて）
小回り（急斜面）
・いいです
・下部も調整できている
・下部で外足を踏みすぎ。内と外の差が出すぎ。
・内足をもっと使ってみる意識
・「外：内＝３：７」にしてみる。ダメならやめる。
ズレの多い小回り（急斜面）
・いい
・トップ支点のターンがある
・ズレながら回す。
大回り（回り壁）
・動き重心の移動は出ている
・一つ左のターンで内足に乗りすぎている。左股関節が伸びているため。股関節の調節はターンが始まったら直せないので、次のターンで工夫してみる。
大回り（回り壁）
・上部は○
・下部は後半の「ぎゅ」という力を上に解放してしまっている。前にすっと行く。
小回り（回り壁）
・左手ストックを前に突いているので、動かしているということ。右手は良い。
・６，７割のターンは良い。体が回りすぎる。外向が出たりする。それをスキーと同調させてバランスよく滑る。重心を移動。軸を出しながら。
小回り（回り壁）
出る前におしゃべりしてたら、何するんだか忘れ、中回りする。だめだよぉ〜。
・後半はいいです。次はＦＲＥＥロング、中、ロングなどで流れを見せる。
総合滑走（回り壁）
変化があって良いかと思い「大回り→小回り」してみる。
・フリーは積極性（スピード、重心の移動）を見せるもの
・ショート（５たーん）はやりすぎ。質の高いターンなら。
・ショートを入れたいのなら、２ターンでギルランデ風に。
・リズム変化を見せればよい
・浅いターン弧でスピード出せばいいのかとも思えるが、ターンとしてどうなの？
総合滑走（回り壁）
お勧めの「大回り→中回り→大回り」
・ミドルでざーっとし過ぎ。
総合滑走（回り壁）
お勧めの「中回り→大回り」
・ミドルの積極性がなかった
・下部のロングがロングではなく、ミドルロングの浅回りだったので、ロングできて今やったターンにつなげると良いかも。
（ソウカツ、舐めてたら、難しいのね。もはやイメトレしかない。トップコントロール気味じゃないとダメなのかも）
小回り（壁）
・おしりが回ってしまうターンがある。
「体が常にフォールラインを向くということですか？」
・そういうことでは、外向になってしまうかもしれないので、注意するということ
小回り（壁）
・ずれる時におしりが一緒についていってしまうのではなく、スキーだけ外に行くイメージ。ここで、「真紀さんのポテンシャルならそういうところ目指してもいいかな。」ですよぉ〜。
