肩が痛いというのは、割合に過ごしやすい。
痛めてどこが嫌って、やっぱ、肋骨じゃない?
不意に痛みが走ったりして、咳き込んだものなら、悶絶。
怯えきって過ごすことになるから。
肩は気楽な部位とはいえ、何かに付けて不都合ではある。
こんな時は、録画かユーチューブしかないよねー。
謎多き、「絶望ライン工ch」を最初から見てみようではないか!!!
やっぱ、面白いわー。
一本一本の完成度が高いのねー。
一番の魅力は、ナレーションなんだろうけど、その他諸々、あっちこっちに小技も効いてるし、マジで中毒性あり。
本を書くように作ってるんだと思う。
作曲家なんで、音もいいし。絵心もあるよねー。(^o^)
ユーチューブという媒体にぴったり。もしかして、最適解なんじゃないの?
最初から半分くらいまで見て、いくつかの疑問は解消した。\(^o^)/
最大の疑問は、どこまでが虚構なのか。
最初から見たら、バラバラに見てた時よりも、
基本的にリアルなんじゃないかって気がする。
リアルだと思った方が面白いから、そう思ってればいいのよねー。
リアル?虚構?と、かき回されるのが、またいいのかも。(;´∀`)