山開きターンからの発展

 

雨かもなー。

 

まー、軽く体を動かす目的で、アルツへ。

 

白1、霧でマジで見えない。

 

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メランコリーだわーーー。

 

フツーに見えないだけなら良かったんだけど、

 

水滴のついたゴーグルの視界が、淡いピンクの迷彩模様になって、ものすごく鬱陶しい。

 

調光だからか?偏光だからか?

 

マイ・スワンズにも死角があったんか?(;´∀`)

 

 

どうしようもなく、山開き内足持ち上げターン。なんて汎用性のあるターン。チョー安全。まるで、山スキーだわ。

 

 

とりあえず、八方台を目指す。

 

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いつものリフトが詩的に見えることよ。

 

八方台は圧雪。そこそこなアイスバーン。山開きターンで滑ってみる。

 

ゴーグルの水滴がそれほどでもないから、エクササイズということで、ズルズルしていることにする。

 

 

外足から内足で、引っかかりがある。

 

低速だと目立つんか?

 

足が開いてるせいか?

 

元々やってるんだろうけどねー。

 

 

ここか?あそこか?どうなんだ?

 

とかやってると、結構楽しい。(^o^)

 

人の気配はするけど、貸切状態なんで、バーンさんとタイマンですよ。(;´∀`)

 

 

なんとなく悟ったところで終了。

 

身につくまでやりたい気もするけど、その前に体力が尽きるからねー。いいとこちょっと過ぎでやめる。

 

 

ピアノで、左手できました。右手できました。合わせてみましょう。

 

ん?めっちゃくちゃ。ってなるけど、

 

スキーもそんなとこあるなー。と思った。

 

 

右足がダメとか思っても、実は左足なのかも?

 

つーか、関連させることが肝のような気がした。