アルツ Aha! 2

 

もう、あまり書くことが残ってないような気がするけど、昨日の続き。まー、書こうと思えば、いくらでも書けるけどねー。(;´∀`)

 

ほうじ茶のようだと思ったキーマンが、そうではなくて、やっぱキーマンなんだなと思い始めた頃、博士が戻ってきた。

 

因みに、見たくないものを見せられたため、フロントガラスはダンボールで塞いでいたけど、足音で分かった。(^o^)

 

果たして、猫魔は?

 

まさかの丸山センター圧雪!

 

良かったねーーー。(^o^)

 

歩いた甲斐があったというものだねーーー。

 

で、いっそ最初から猫魔の方がいいんじゃない?って話。

 

そうねー。

 

でも、猫魔はリフトにたどり着くまでに、

 

駐車場を歩く。

 

猫魔雪原を歩く。

 

センターハウスを歩く。

 

雪面を登る。

 

ってのがあるからねー。

 

書いているだけで疲れるほどだよ。(;´∀`)

 

ん?

 

だから、アルツ猫魔ルートは有効ということか!

 

晴れてれば、絶景と言ってもいいくらいだからねー。ブルシット徒歩とは、雲泥の差。

 

それに、アルツ側のゲートの場所が変わって、斜度がちょっと落ちたしねー。歩いてないけど、たぶん。

 

納得だけど、私は、行かないかなー。(;´∀`)

 

フォーミングのブーツ、マジで重いからー。

 

私の研究によれば、ブーツの重さは、ほぼ、インナーの重さの差なのであーる。

 

そして、つい先日の実験により、ブーツというものはスキーの要で、ブーツのガワよりインナーの方が重要。ということが分かったねー。

 

うんうん、ブーツが変わらないと無理。(^o^)/

 

 

博士もご満足で、私も膝がオワテルし、ボードはなしかなー。

 

と思いきや、ボードもやることになった。

 

お二人様というのはスゴイものじゃ。

 

雪が噛むから、難しいだろうと思ったら、やっぱ、予想通りだった。

 

トーサイドはまだいいんだけど、苦手なヒールサイドがなんともハーになった。

 

ヒールサイドでも、いる場所が分かれば滑れそうだったんだけど、ヒールサイドはターンの度に居場所を探ってるから、噛む雪ではより調節に精度が要求され無理だった。

 

微調整の方が、膝にきつかったのねー。

 

Aha!

 

何かしら気付きがあるもんであーる。

 

人がバーンから掃けるまで様子をうかがって、横滑りしてるから、リフト2本で、ターンした数は20くらいな気がするけど。(;´∀`)

 

もう、やめやめーーー。と思って、減速看板下で、止まった。

 

立ちやすくて、そのままボーッとしてたら、バリ基礎の人が来て、横で止まった。

 

白1でずっとレッスンしてた人だねー。

 

緩斜面でなぜそんなにキレイに回れる?整いすぎてて、何やってるんだか分からない。すごいわー。

 

で、なんかー、ずっとレッスン聞いちゃった。(;´∀`)

 

斜面が空かないしー。ボーダーだしー。

 

10人滑ったあたりで、斜面が完全にきれいになったんで、流石に滑った。

 

急なのに、滑れた。

 

Aha!

  

人を避けるのって、マジで大変なのねー。

 

そして、今回は両膝が同じくらいに痛かったんで、ちょっといい気分だった。いつもの右膝だけ使ってる感は嫌なーのーだー。