ネコマはすごい人だねー。私は、アルツで十分です。(;´∀`)今日も多くのお客様で賑わってます! pic.twitter.com/i7eTLnCjPi
— 星野リゾート 猫魔スキー場 (@nekomapato) 2018年12月23日
「もっとよく考えれば、よく滑れるのかなー???」
と思い、イソイソとアルツに出かける。
考えて滑ってるのって、メッチャ楽しいーーー。
で、リフトからは他の人の足前を拝見。
もしーもー、わたしがーーー、アドバイスするのならーーーーー。
スキーヤーってさー、人の駄目なとこばっかりいいがちでしょー。でもさー、私はいい所もちゃんと見つけてあげるの。まー、脳内のことなんでどうでもいいんかもしれないけどさーーー。(;´∀`)
暇つぶしに始めたんだけど、なーんか、これが結構、自分の滑りの改善に役立っているようで、おどろいちゃったよー。そう動くと、そうなるのねー。って客観的に見れるから。
まー、これまで様々なことを言われてきたけど、なーんか全てが繋がったような気がしてきた。
ダメダメ目線じゃなくて、イイイイ目線で見ると、初心者の人でもなんでも、案外間違った動作はしてないんだよねー。
どーも、タイミングが違うだけなようなんだよねー。だから、タイミングが違うと、ぜんぜん意味が違ってしまうということなんだねー。
これに気がついたのも、ボクシングでコーチに「違う。違う。」と言われ続けたからかもねー。動きが合ってっても、ほんのちょっとでもズレたら違うんだもの。
いやいやいや、だいぶ分かったんじゃないのーーー?
とゴキゲンさんで駐車場に戻って、スキ−のソールを見たら、
あるはずのない所に、金属の光が!!!
????????????????????????????
「なんじゃこりゃーーーーー!!!」
正確には、なんて叫んだか忘れたけど、、、。
ソールがザクーーーンとえぐれてた。
跪いて、暫く、ソールをなでてた。
なでてもしょうがないんだけど。
ボーっと滑ってんじゃないよ!
ってリュウイチさんに言われたけど、
ボーッと滑ってればよかったんだよねー。
最後にガッツリ滑べちゃったのよねー。
避けてたつもりが、ガッツリ岩を踏んでたんだねー。