駐車場で叫ぶ!!!

 

ネコマはすごい人だねー。私は、アルツで十分です。(;´∀`)
 
「もっとよく考えれば、よく滑れるのかなー???」
 
と思い、イソイソとアルツに出かける。
 
考えて滑ってるのって、メッチャ楽しいーーー。
 
で、リフトからは他の人の足前を拝見。
 
もしーもー、わたしがーーー、アドバイスするのならーーーーー。
 
スキーヤーってさー、人の駄目なとこばっかりいいがちでしょー。でもさー、私はいい所もちゃんと見つけてあげるの。まー、脳内のことなんでどうでもいいんかもしれないけどさーーー。(;´∀`)
 
暇つぶしに始めたんだけど、なーんか、これが結構、自分の滑りの改善に役立っているようで、おどろいちゃったよー。そう動くと、そうなるのねー。って客観的に見れるから。
 
まー、これまで様々なことを言われてきたけど、なーんか全てが繋がったような気がしてきた。
 
ダメダメ目線じゃなくて、イイイイ目線で見ると、初心者の人でもなんでも、案外間違った動作はしてないんだよねー。
 
どーも、タイミングが違うだけなようなんだよねー。だから、タイミングが違うと、ぜんぜん意味が違ってしまうということなんだねー。
 
これに気がついたのも、ボクシングでコーチに「違う。違う。」と言われ続けたからかもねー。動きが合ってっても、ほんのちょっとでもズレたら違うんだもの。
 
いやいやいや、だいぶ分かったんじゃないのーーー?
 
とゴキゲンさんで駐車場に戻って、スキ−のソールを見たら、
 
あるはずのない所に、金属の光が!!!
 
????????????????????????????
 
「なんじゃこりゃーーーーー!!!」
 
正確には、なんて叫んだか忘れたけど、、、。
 
ソールがザクーーーンとえぐれてた。
 
跪いて、暫く、ソールをなでてた。
 
なでてもしょうがないんだけど。
 
ボーっと滑ってんじゃないよ!
 
ってリュウイチさんに言われたけど、
 
ボーッと滑ってればよかったんだよねー。
 
最後にガッツリ滑べちゃったのよねー。
 
避けてたつもりが、ガッツリ岩を踏んでたんだねー。