バリー・リンドン、ネトショ、赤松、

 

 
バリー・リンドン」って言う映画、スタンリー・キューブリックだから、見てみたわー。伝記みたいなもので3時間もあるのに、全く早送りしなかった。話はフツー気味だけど、なんでだろう?すべての画面が魅力的だから?音もいいけど。
 
スタンリー・キューブリックって、天才。と思うんだけど、一般には鬼才なのかなー。単に格上なのか、人間離れ感があると、そうなるのか?
  
今日は5の付く日だから、ヤフーでネトショ!2倍になるから、アプリで買おう!はぁ?早朝なのに、売り切れ?じゃ、PCで買ってみよー。カチャカチャ。ちょっと個数は変えたけど、買えた!
 
なんかさー。アプリとPCからって、ビミョーに条件が違ってるよねー。送料無料の範囲とか、ポイントとか。んーーー、面倒くさい。
 
お話かわって、Y子さんが、松の古い葉を取るのに熱中している。足立美術館の番組を見て覚えたらしい。私が20数年前に某所から移植した赤松ちゃんは、まるで盆栽のように驚くほどキレイになっている。
 
剪定してと言われたから、下だけやった。上の方はどうするのかなー。
 

 
こういうのいるよねー。うちにあるものの工夫で乗り切るか。買うか。迷うわー。