英語&座学で踵

 

 
今日は雪。引きこもりな予感。Σ(´∀`;)
 
こんな日は英語?(^o^)
 

  
施政方針演説もあーる。演説って分かりやすい。新聞記事は分かりにくい。
 
洋楽カフェ
 
↑良いの見つけた。こういう英語も難しいー。
 
座学スキーもやろう。iSpeed先生は、谷回りで何とかして、山回りでは抜いた方が良さげ。という、現在の結論だけど、みんなどう思ってるのかなー?
 
HEAD(ヘッド)2016-2017モデル
 
↑iSpeedを買う前に読んだこのリンク先を、また全部読んでみた。
 
スキー中毒者の徘徊「2017スキー試乗@ブランシュたかやま」
 
↑の方のインプレッションが「その通りだ」と思った。
 
この方は「踵」と言ってないんだけど、リンク先ではそう言っている人もいて、私も「こんなに踵?」って思ったから、イマドキの板は、踵乗りが当たり前なのかもねー。踵といっても、足首は適度に曲げないとダメだったけど。踵の上に腰がちょうどあるみたいな。しっかし、内足の踵で滑る日が来ようとは、驚くわー。案外、楽で体に優しいかも。(^o^)
 
あと、「スキーが詰まる」って言う人もいて、私は「スキーが詰まる」って知らなかったんだけど、もしかして、一昨日の転び方のことをいうのかしらー。前にガツッてやるとダメみたいなんで、山回りはそっとしておいたけど。もしかして、テールで滑るのか?荷重が踵だしなー。
 
そういえば、iSpeed先生は、トップの印象がないのよねー。テールは、「すごいいいなー。なんじゃこりゃ?」って思うんだけど。トップが柔らかいの?もしかして、コブ向き?そういえば、コブで食らってない。って恐ろしいからコブにぶち当たらないようにしてるけど、それにしても、ねー。
 
もちろん、華麗に滑っているのではなくて、見た目でぶち当たりそうなコブは滑ってなくて、さらに、ぶち当たらないようにしてってことよ。アハハ。
 
HOW TO SKI 2016/09/30 憧れのカービングターンをわかりやすく伝授!カービングターン[SKI編]

↑「スキー ターンが詰まる」で検索したら、こんな良さそうなページが!コレを読んで本日の座学は終了しよう。(^o^)
 
「スネを前に押し倒すような荷重運動は、スキーのセンターよりもトップ側にたわみができてしまいます。それに、スキーのトップ側に雪面抵抗もかかってくるのでスキーが詰まりやすい。スキー本来の動きが出にくくなることが考えられます。」
 
あんら、書いてあったわ。座学は大切ね。そして、今はまじで全部踵ってことみたいよ。谷回りでズラせば、コブも滑れるような気がするし、踵の方が力持ちだから理にかなっているのか。つーか板に逆らえません。怖いもん。(^o^)