本日は、会津若松市街も結構なお吹雪で。(^o^)
「真紀ちゃん、木村公宣ターンだけど、、、」
「あ、もうやめた。」(^o^)
でも、教えてあげる親切な私。(^o^)
「ひねらないの。」
(・_・)
「だから、ひねらないの。」
(・_・)
「エッジを切り替えるだけで、ひねらないの。」
(・_・)
「ちがう。ひねらない。」
「別にどうでもいいか。」
(・_・)
「そうだねー。」(^o^)
やれやれ。でも、私は頭をひねり続ける。
エッジの切り替えだけでひねらないって、そんなに難しいか?重心の移動をしないで、ターンの始動をしているってことか?しっかし、エッジを切り替えながらひねるなんてことをしたら、谷回りがなくなっちゃうじゃないねー。あー、だからないのか。ん?もしや、そういった滑りだと、荒れ地とかコブに強いの?
で、そういう視点で、ユーチューブを見たら、どーも、そんな感じ。
練習してみよー。(^o^)
やめたと言いつつ、木村公宣ターンの鏡前練習をしてみたら、ぎこちないながらも、一連の動作が真似できた。(^o^)
ひねりターン。基礎ターン。レースターン。の3種類を操るぞ。(^o^)
ちょっとエアーも。Σ(´∀`;)