「金、鍵、事故。」の原発避難生活フレーズを忘れて、店に行ってしまう。やはり、実父をなくしたショックかしらねぇ〜。
で、朝っぱらから、つり銭をりゅういちに届けてもらう。何も非難されないんですけどぉ〜!恐い。恐すぎる。
そういえば、歯が痛いのに、人に当たらないし、恐い。恐すぎる。
で、いろいろなジャブを出して、反応を見てみる。
こりゃどうも、「山に行きたい一心」ということですなぁ〜。
結構売れて、店には品薄感が出ているのに、天気のよさそうな月曜・火曜日で行こうとしている、若干の後ろめたさが感じられるから。
でも、開き直りも感じられる。さすが、りゅういちだ。
ま、なんでもいいんだけどぉ〜。
広告半分終わって、うれしぃ〜。
とりあえず、ねよぉ〜。
やっぱり、パッキャオ見てからにしよぉ〜。
すげー。
りゅういちと たかの顔見て ほっとする
1時間後には じゃまくさいけど
ビール持ち 精進落とし まわる席
面白いけど ダウン寸前
さようなら すべてのことに さようなら
現世も来世も 未来永劫
テキーラちゃん ずっと一緒に いて頂戴
あなたがいなけりゃ しんじゃうよ
暗闇に すっくと立って いるような
しんでいるのと 何が違うの
墓の下 骨壷数え あと何個
自分にまったく 関係ないけど
一つずつ レンガを積んで 高い塔
何も聞こえず 無上の場所で
暴力と お金以外に 何あるの
誰かわたしに 見せて頂戴
わはははは
いいわけなさそ どうでもいいけど
しんとして
帰りたいなぁ 生まれる前に
耳ふさぎ 何も聞きたく ないけれど
手を突き通る かん高い声
さようなら 沢山のんで 早くいこ
この口も もう動かない
この耳を つぶしてしまい 生きたとて
何も変わらぬ 腐った世界
秋晴れに 我の命日 定まって
信じる心 お先に荼毘に
じゃまでもね しんであげない おあいにく
にひゃくさいまで いきてくれるわ
ただ腐る 一人ぼっちの お葬式
せめて衣は 上質の白