アルツが予定通りオープン。こんな事未だ嘗てあったかなぁ?(;´∀`)
シーケン民の車が集まるゲレンデ脇の駐車場には、まだ車がなかった。
はたしてバーンは、白1すらも無圧雪。
まー、想定内かなぁ。
いきなりで不安だけど、黒2、行ってみよう。
ちょっと重いけど、最後まで耐えられた。
アレちゃんにメチャ褒められた。
自分でカッコいいと思って滑ってた?
えっ???
ノートラックに跡をつけるのは、なんでか面白いなー。
と思って滑ってた。
黒3黒4に行ってみよう。
黒3が面白くて、黒4の入り口でゼーゼーが止まらない。
ずーっと休んでいたい。(;´∀`)
でも、アレちゃんはすでにクリアして待ってるから、滑るしかないよねー。
滑れる気しないけど。
意外に持ちこたえたものの、
斜度がなくなってくる辺りで、雪を押せなくなってきて、
板を重ねてしまって、頭からどーーーん。
立ち上がるのがマジ大変。
内足持ち上げて、自分の外足を踏んで転んだのよねー。
ぐほー、まだこれをやってしまうのかぁ?
何も考えてなかったけど、
重深新雪って、どうするんだったかなぁ?
新雪もフツーに滑っていいと思った記憶しかない。
フツーも忘れてるから、どうしようもないねー。
こんな時はどうしたら良かったの?????
自分の残りのパワーを考えて、止まれば良かったんだね。
止まるのにも結構パワーがいるから、それも加味するってことかぁ。
でも、あまりにリスクを取らないと、滑らないという結論になってしまうよねー。(;´∀`)
そんな方策より、技術的な方策もありそうだから、
午後はペアでいろいろと試してみた。
ひねりとか、外傾とか。
内足を斜度に合わせてからターンは、完全に忘れてた。
結構いい感じになったような気がするけど、
重深新雪はまたちょっと違うような気もする。