私の中ではすっかりどうでもよくなってるけど、1号機は何とかなる感じかしら?「水棺」作業準備 圧力容器内の温度下がる 汚染水も年内をめどに何とかするのね。でも、2.3.4号機はどうするんでしょう?汚染水をどれだけガンガン処理出来るかにかかっているのかな?
 
女性社員 建物内で被ばくか
どうでもいいといいつつ、つらつらニュースを眺めて、注目の数値を発見。原発作業で、「妊娠の可能性のある女性については、通常と同じ3か月で5ミリシーベルトでの管理」なんだそう。会津若松だと0.4マイクロシーベルトパーアワー×24時間×90日÷1000=0.864ミリシーベルトとなる。ずっと屋外にいつづけた場合だから、屋内にいれば十分の一になるので0.0864ミリシーベルト。この他にほうれん草を食べても大丈夫だよねぇ〜。体が何とかしてくれる放射線量ということ。会津若松が0.4マイクロシーベルトパーアワーというのは、よく出る数値と違うのだけれど、学校の放射線量を計測した値を見た時に、倍と見たほうがいいと思ったから。