「三墳記」 かなも楷書もイロイロぐるぐる書いるけど、篆書もわりとスッと書けるようになってきた。
 

足にもスッと書けるようになってきた。あははは。
 
今日のボクシングは、防御を教わる。昨日はウィービングで
 
「頭からじゃなくて、足から動く。」
 
とご指摘いただいて、あ〜、さっぱりできてないわ。と思ったのだけれど、ガードもパンチを出すのと同じで、踏ん張らなくてはいけないそうで、根本的に意識が違っていて驚く。ためを作っておいて、次の攻撃につなげたりするということでもあるのね。
 
ああ〜、ボクシングってすべてが合理的ィ〜。きもちぃ〜。そして、果てしない。 
 
体が正面を向かない。足の位置。奥のボディーをガードしてもガードできない。頭に手をつけて体を曲げてガード。フックも防ぐ。手はパーで。
 
パーリング、相手のパンチを軌道上に出す。パンチの勢いでパンッと。叩き落とすのではない。
 
シャドウの上手さと試合の強さが比例するわけではないというお話も衝撃だった。それはそうかもねぇ〜。あはははぁ〜。まったく面白いわ、ボクシング。
 
アッパーも教わったけど、フック系みたいに手を開いて打つのかと思ってたけど、ぜんぜん違ってた。ガードしながら屈んでパンって感じかなぁ〜。右と左で軌道が違う。右は真っ直ぐ。左は相手の右の軌道をくぐるように。
 
スエーバックでかわして、ストレートとフック。かっこい〜。できれば当たりそうな気がする。練習しよう。
 
条件マスでガッツリ教えてもらったのだけれど、ガードってパンチ出すより疲れるかもねぇ〜。マスよりも搾れたかも!すごいわぁ〜。ありがとうございます。^^