一昨日の朝、起きていくと、りゅういちが美味しそうなオープンサンドを食べていたので、
 
「私も、それ、食べたい。食べたい。食べたい。」
 
と地団駄を踏んでみた。とても速く踏めたので、驚いた。44歳にして、こんなに身体能力がアップするとは、びっくり。ちょっと呆れ気味のスキーも楽しみになる。今朝も地団駄を踏みたくて、
 
「私も、それ、食べたい。食べたい。食べたい。」
 
とやってみたが、昨日ほど速く出来なかった。条件マスの疲労か。別に食べたいと思わなかったせいなのか?まさか1日、年を取ったせい?
 
ムソジーさんにご指摘いただいたので、「地団駄」を調べてみました。
 
地団駄(じだんだ)とは多く地団駄を踏むの連語で用いられる用語で、自分の愚行をひどく後悔し悔しがって足を踏み鳴らす様子を言う。転じてそのような状況に陥った時の気持ち自体を言う事もある。地団駄そのものが地団駄を踏むの意味合いで用いられる事も多々ある。英語ではkick oneselfが意味として近い用語。
地団駄の由来は地踏鞴(じたたら)が音便変化したものである[1]。詳細は「地踏鞴」を参照 「駄々をこねる」の由来でもあり、「地団駄(じだんだ)」からさらに音便変化し「駄々(だだ)」になったとされる。 出典 大辞林【地団駄】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%9B%A3%E9%A7%84
 
というわけで、OKかしらん?