廃品のDIY

 

霧ヶ峰にして、窓を開ける気がしなくなって、3年?4年?

 

気温、、、湿度、、、風、、、ほこり、、、音、、、

 

窓を開けても、すぐ締めたくなるのよねー。

 

外気より、霧ヶ峰の方が気持ちいい。

 

どーせ開けないのならと、プチプチを窓の全面に貼ってみたら、案外良いのよねー。

 

陽の光が当たると、直射よりいい感じで明るい。

 

元々、私、プチプチというものが好きだしーーー。

 

質感も嫌ではない。重ねて貼れば、モアレになっていいよ。(^o^)

 

でも、先日、若干衝動的にプチプチを取り払った。

 

2年ぶりの素ガラス。山が見える。

 

明神ヶ岳、博士山、神籠ヶ岳、、、

 

それはいいけど、窓全体に山が見えるわけではないから、やっぱプチプチがいいわ。

 

で、バージョンアップしようかと、材料を見作ろってみると、

 

お店時代のものが使えるから、大変なことになってしまった。

 

廃品だから、使えればお得だし、無駄感が減るし。

 

プチプチのためにここまでする気はなかったんだけど、材料があるって罪だわ。

 

コストを掛けてまでの意欲は、全くないんだけど、やっている事自体はとても意欲的な感じ。

 

二重ガラス付きのプチプチ内窓

 

って、独創性アンド意欲満々じゃんねー。(;´∀`)

 

あんまりがんばって不具合だったら、チョーヤダし、テケトーな所で仕上げてしまいたい。