本家のバロンズ、やっぱ良いかもしれない。
週刊誌の部分以外にも、ニュースみたいのも表示されるんだけど、バロンズのとニュースウォッチだけ。
情報量が適当だし、その内容が全部マトモ。
定価でもいいと思うわ、今のところ。
グーグルの翻訳も、別にいい感じ。
ちゃんとした翻訳になってても、元の英語ではどう言ってるの?って思うことはあるし。
その日本語の経済用語や言い回しも馴染みが無いものもあって、日本語なのに、、、って思うこともあるし、
グーグルの翻訳は、日本語を読んでるんだけど、10%くらいは英語を読んでるような感じがする。自動で辞書を引いてくれてるみたいな。
「これは本当にOPECの死のガラガラです」
とか、
なぜ中年まで熊が出発しないのか
とか、
たまーーーにこういう面白いのが出てきて、笑えて楽しい。
ということで、言語に関しては、プラマイゼロといったところかしら?
しっかし、すごい便利な世の中になったわねー。
沈み込みを計算してキレイに滑るのねー。
そんな気もしてたんだけど、なるべく一部に圧が集中しないように、そっとシュルシュル滑ってた。
気分が乗ったら、計算した滑りもやってみよう。(^o^)