スパイと動物と文学とフランス語、+BOXING

 

 
「スパイ」という映画、笑ったわー。こんなに笑ったのは、「ミスター・ビーン」以来じゃないかなー。
 

 
こちらは、「BBC Earth」のスパイの皆さん。カメラを埋め込んであって、リアルに動いたりするんだよ。象の糞型なんてのもあるのー。それで撮れた映像より、スパイその物の方が面白いみたいだけど。Σ(´∀`;)
 
しっかし、本物の動物さん達を見てると、人間との違いは殆ど無いように感じる。っていうかー。
 
同じじゃん!!!
 
人間は余計な言葉を話す分、たちが悪いような気もする。Σ(´∀`;)
 
人間って大したもんじゃないわーーー。お気楽でいいんじゃないか?無為自然って言うのぉ?
 

 
WOWOWの文学みたいなメロドラマ、結構面白かった。豊川悦司はフツーにカッコイイし、鈴木京香のちょっとやり過ぎ目な感じが好みだったわ。(^o^)
 
ドラマの中で昭和っぽい詩の朗読があって、かつて私は文学な本を読むのが好きだったことを思い出したわ。映像を見るより、言葉から自分の頭で映像を合成するほうが好きだったの。今は、そういうの面倒くさいし、脳みそ超えられてるし、本が貯まるのが嫌だわー。返す返すもハードディスク+テレビって、最強。Σ(´∀`;)
 
あー、でも「銀河鉄道の夜」は、超えたのないなー。私の頭の中ですっごい綺麗なの。誰がすごい映像作らないかなー。無理かなー。あー、源氏もないなー。青海波のところとかー。んー、よく考えると、超えられないものも多いか。。。アハハ。。。
 

 
「京都人の密かな愉しみ」って、ついに全部再放送してくれるのかしらん?うれしーーー。断片を時々見ていて、気になっていたのよねー。
 
コレを撮るために、題字をよく見たら、フランス語がかましてあったのねー。そうねー。京都はフランスっぽいかもねー。
 
フランス語、読めば読むほど、気が遠くなりそうになるんだけど、頻出していることにも気がついたんで、やめずに頑張るよー。