今朝は、男子個人フィギアスケートのＬＩＶＥの録画を、結果を知ることなく堪能した。
羽生の最初のジャンプ失敗で、絶叫！！！
２回目のジャンプ失敗で、絶叫！！！
後は、「もうだめだぁ〜。」と放心。
パトリック・チャンのジャンプ失敗で、絶叫！！！
パトリック・チャンのジャンプ失敗で、絶叫！！！
「ん？羽生、勝てるかも？」と思い、
後は点数を考えてた。
ほとんど、演技はほとんど目に入らなかった。
ドヤ顔で金メダルになって欲しかったけど、取れて良かったねぇ〜。取れると取れないじゃ大違いよ。フィギアは大体勝つ人が勝つから、羽生の金は固いと思ってたけど、やっぱり五輪は違うねぇ〜。一筋縄ではいかないわ。
ジャンプの着地は、団体の時点は完璧。最高点だったけど、ショートの時はちょっと変だった。で、フリーの直前練習では、大いに変だったけど、でも、大丈夫だよね？と思ったら、大丈夫じゃなかったのねぇ〜。いや、ほんとにジャンプというものは一瞬だから微妙だわ。
何よりも面白かったのは、羽生のコーチの表情。羽生の表情は終始穏やかだったけど、コーチは演技の前と演技の後と金メダル後で、激変してた。違う人かと思うくらいだった。(ﾟ∀ﾟ)
ちなみに、絶叫と言うのは、ほんとに絶叫マシーンに乗った時な絶叫。８時半頃だったと思うけど、外まで聞こえたかもねぇ〜。(*^o^*)
