この3日間、SAJの2013指導者研修会に参加してたわー。これから、遡ってブログ日記を書くので、時間の整合性が保てないだろうけど、別にいいよねー。最初からそういう気がないし。
 
お葬式から、頭を仕事に戻しんだけど、また、お金から離脱して、SAJへ。私、頭を切り換えるのが一苦労なんですけどー。みんな、どうやってんの?とりあえず、ご苦労様で、今夜は飲むかー。あははー。実は飲むことしか考えてないかも?
 

 
SAJの指導員研修会は結構面白かった。もはやガンガン滑る気もないから、基礎スキーがちょうどいいかもねー。
 
今日は強風のため、ファルコンが朝から動かず。物凄い風でもファルコンは動いたと思っていたけど、止まることもあるんだねー。ホテル前の斜面でも、お話を聞いて立っていると、強風でみんなツーッと持っていかれたり、暴風体勢を取ったりしていたから、ファルコンは完全に無理かもねー。
 
滑れるのはホテル前の緩斜面だけ。リフトが混んで、ゲレンデは人だらけで、エライことになっていたような気もするけど、何しろ、あまりやる気がないもんだから、イライラすることもなくズルズルやっていたわ。
 
なんか、準指導員の検定は大変だけど、合格してしまえば、ゆるいねぇ〜。特に、私の班は、初滑りenjoy班で、上に行く気がない人ばかりで、ゆるゆるだねぇ〜。そうはいっても、みんなトニカク準指だから、お上手。なんかレベルがそろってるって、気持ちがいい。結構話をした人とは、
 
「我々、十分うまいですよねー。」
 
「あ〜、十分ですね〜。」
 
「十分!十分!」
 
とか言って、笑ってた。向上心がございません。寒かったのか、ヒタスラ早く終わることを願っている人もいたわ。クスクス。でも、みんな、先生の滑りを良く見て、言われた要素をそれなりに表現しようと、真剣には滑っていたわ。変な人たちだ。
 
つい先日はSAJはもう止めてしまおうかと思ったけど、これなら生涯スポーツになるかもね。年に1度、指導者研修会でしか滑らない感じで?あははー。