息子とのお勉強・セカンドシーズンも終わり、誕生日も終わり、仕入れも終わり、
「もう、お年寄りなんだし、自由にテキトーにしよう。」
と思う。前からそんな傾向だったけど、より自然にすがすがしい感じで思っている。
明日は、スキーに行こうかなぁ〜。
と、清々していたのに、夕ご飯の折りに、「そんなに偏差値が低いの?」発言をしてしまい、またもや口論へ。なんで、私はこんなにも、自分の夫に向かって、自分の息子の学力のなさとこれからも伸びないであろう事を力説しなければならないのかしら?自分でも信じたくないことなのに。あ〜、ほんとに泣きそう。
それは学力はあった方がいいとは思うけれども、学力があっても馬鹿な人はたくさんいるんだし、学力がなくても賢い人はたくさんいるんだから、それでいいと思うんだけどねぇ〜。適性もあるし。
つーか、そもそも何がどうなってどうなるのか、サッパリ分からないんだからねぇ〜。