「真紀ちゃん、海老蔵が、、、、」
「何?浮気?」
「ううん。」
「じゃ、もう離婚?」
「ちがう。ボコボコ。」
「なぁ〜んだ。」
 
いや〜、「なぁーんだ。」じゃないですよ。すごいボコられ方のようで。
 
「頭の中に花が咲いてる。」
 
飛が言った。期末の点数がおよろしく、順位が上がると思っているようで、、、。そういえば、懸賞金をかけていたので、私、びみょーな心境。まぁ〜、塾に行かないんなら、、、。と洒落でかけたんだけどねぇ〜。ゲームばっかやってるのに、どうして?お前、まさか、カ○○○○?
 
「家内にそんなこと言われるとは、、、。」
 
あははは。違うならいいけど。それを言うなら、「身内」です。「家内」は「家内安全」くらいよね。そういう意味で使うのは。
 
私も「真紀ちゃんは勉強しないよねぇ〜。」と言われ続けていたけれど、飛よりはやっていたような気がする。飛は私以上の要領のよさなのか?恐るべし!要領だけじゃどうにもならないこともあるけどねぇ〜。英語があまりに分かっていたなかったからつい教えてしまったけど。ま〜、小学校の時は鬼のように叩き込んでたわねぇ〜。懐かしい日々。
 
今、「脳が腐って死ぬまでゲームやるのぉ〜。がんばってね。おやすみぃ〜。」というお気楽な日々。立派に元服したんだし、もういいよねぇ〜。やめろと言っても無駄っぽいし。面倒くさいし。
 
やっぱ、小学校かなぁ〜。と、元小学校教諭は思うのであった。学力がすべてじゃないし、一部だし、でも、あったほうが金になるし、邪魔にならないし。ん〜、まぁ〜、なんでもいいかぁ〜。あはははぁ〜。本気でお気楽。
 
今日もボクシング行きましたぁ〜。コーチがいなくて、高校生がたくさん。いやー、別に平気な自分がすごい。ふふふ。ベルトの穴一つ減らしておいたわ。ふふふ。いやー、ほんとジムとボクシングすばらしい!コーチいないとさびしいけどね。