リバーブローで体育会系になる

また半年、生き延びたから生きていく。1日、1日、生きていく。
 
プリーズ、昨日のコメント参照。歩く走るは痛くても、ボクシングは出来るんじゃないかなぁ?と思ったら、やっぱり大丈夫だった。縄跳びの最初の5分はダメかと思ったけど。
 
ミットでジャブ付きリバーブローを教えてもらう。お〜、打ちやすくて、楽しィ〜。と、バンバン打ってたら、ミットが「バン!」ととんでくる。「ガード」。「あはははは、そうですよねぇ〜。」2ヶ月前だったら、涙目だったような気がするけど、今は「あはははは」。体育会系って楽しいなぁ〜。耽美な世界よ。さようならぁ〜。今日はミット3Rも含めすべて減量着を着たままできたし、根性付いたから体育会系で!!!
 
そして、ボクシングアニメ、はじめの一歩の話。ホントにボクサーなコーチ、「できたらいいな」。だそうです。「スマッシュ」の実演。あらぁ〜、そういうことだったんですか。私もボクシング的にどうなの?と思うところもあるけれど、1番気になるのは筋肉の描き方。せめて見せ場だけでもミケランジェロみたいに描いていただきたいわぁ〜。
 
さらに、現役時代の話。毎日、ロープ:10分、マス:5R、ミット:3R、バッグ:2R、シャドウ:2R。ロードはなし。試合は2ヶ月に1度だから、ズッと減量。階級はバンタム級じゃなくて、ライト級だそうです。「バンタム級だったら、よれよれになっちゃう」そうよねぇ〜。いくらなんでもねぇ〜。でも、「ボクシングだとありえるかも?」と思ってしまう。ボクシングってきっと「伝説」が出来やすいよねぇ〜。
 
夕ご飯。
R:「ロードワーク、ものすごく見られてない?あのカッコ、ギョッとするよ。」
真紀:「だよねぇ〜。いっそのこと、LEONE99って書いちゃおうかなぁ?」
R:「えぇ〜!飛雄馬がかわいそうじゃん。」
雄馬:「別にいいけど。」
真紀:「あははは。さすが私の子だねぇ〜。」
というわけで、書いちゃうと思う。仕事だから、たかぁ〜いウェアを買おう!すでに来週の広告ネタにしちゃったぁ。
 
穿石塾。満さん恐ろしいほど勉強しません。そうなると、私がどんどん達筆になります。^^;