明日の私が書いてます。もしかして、短歌じゃないのかもしれないけど、短歌=短い歌ということで。^^;早く現在に追いついて、新しいのを作りたいけど、落ち着いて推敲するのも悪くないかな?
今飽きた ビョークを君が いいという
あなたと私 反転スイッチ?
もう来ないメールをずっと待っている
都はるみと 同じじゃないの
この歌は 僕の歌でしょ そう聞かれ
違うといえない 恋の歌かな
むごすぎる あなたのメールの 間隔に
送信も嫌 受信も嫌
契らずに どこまで続くの この恋は
テキーラなしでは 考えられない
振り回す あなたにとっても つかれるわ
ほかにいい人 現れないかな
お葬式 私の中で 挙げていた
そこにひょっこり メールが届く
モンハンを いい加減にしなと いいながら
こっちが加減を 教えてほしい
面倒な 恋をしょいこみ しょげている
端から見れば 仕事ストレス
ネットなんて レーダーアメダス だけでいい
トップページは メールだけど
半年で 恋をゲームに したのはさ
私なのかな あなたなのかな
十日たち 済ました顔で 来たメール
嬉しい 悲しい わからない
なんでもない! 言ったそのまま 信じてる
わたしもそんなに なってみたいよ!
わかってる あなたのやりかた それなのに
なに期待する 私ってバカ
眠いのに もう一杯を 空けてみる
テキーラ好きなの ジンも大好き
いつもより 今日は早めに シャットダウン
君とのメール 送受信完了
年の差で あきらめていた 恋だけど
踏み出してみて やっぱり無理かも
殴り書き 不動産屋の 封筒に
彼も知らない あなたも知らない
才能も 金も力も なんもない
毎日こつこつやるしかない
恋よりも 仕事よりも 何よりも
大学病院 行かなきゃいけない
どこまでも 平行線なの 二人はね
でも非ユークリッド幾何学ならば
腹が立ち ジンが半分 朝になり
あなたもきっと 苦しんだのね
似すぎなの あなたと私 疲れるわ
もっと他人と 思えばいいのか
読み返す 自分のメールが 切なくて
どうかしたのと 聞かれてしまう
ほんとうは なにがしたいの わからない
あなたがもっと わからなくする
お互いに 好きな分量 取り出して
乗せてみたいね 天秤ばかり
寝転んで 恋する心の 温度をね
何とか下げたい 新雪の上
蒸す夜に 恋愛話 夫とす
意外といい線 いってるじゃないの
感覚は 確かにどんどん 鈍ってる
あと十六 あなたの年
勝手だと 非難している 我のこと
いったいどうだと 言わないあなた
なんだって 心がこんなに 痛いのか
それがなくても つまんないけど
今すぐに 落ちてみたいの 崖の上から
沈んでみたいの ドロドロの底
神様も きっと知らない 部屋の中
何でもできる 何もできない
カワセミも ミヤマアゲハも 夕顔も
ただきれいなだけ どうでもいいの!
確かここでフェードアウト。そして、朝。
変だよね 仏像好きの 小学生
今は人間好きのおばさん
腕立て伏せ 掃除したての フローリング
できる回数 君、息子、我
僕、ギロロ そう性格を言う君に
私はドロロ ほんとはクルル
二日間 ずっと短歌を 作ってる
どこへでもいく 誰にでもなる
勝ち負けの ない戦いを したいだけ
終わりたくない あなたとゲーム
舵がないだけじゃない 私の恋
浸水している 嵐もきそう!
もー、ねむ。むり。とりあえず、保存。
おっはよー。また載せるぞー。
大声を 聞きたくないから ヘッドフォン
歌う目を閉じ 布団もかぶる
汚い部屋 見たくないから ドア閉める
とりあえずそれで いいんじゃないの
平行線 2次元3次元4次元と
どんどん進んで 戻ってくるな
どうして それがいけないの 常識が
バカくさい私 見据えるあなた
常識を 守って生きて いたってさ
誰か私を 守ってくれるの
温度差が 二人の心 いつもある
たまにぴったり あってもいいのに
変人が 私の周りに うようよと
常識人て どこかにいるの
デジャブーは 勿体無いと 思うのよ
私は芯から 新し物好き
真実は どこにもないと 思うから
何でも記す 短歌のリズム
今ってさ かなりやばくて 面白い
真夏の太陽 私を焼け
なんでこんなに謝ってんの
しっかりしろ 自分で自分に言ってみたり
私もね 傷ついている さすがにね
表にでない くらいだけどね
ほんとかよ 内で思うが 外に出ない
大人なのかな だましたいのか
酔うほどに 記す文字が でかくなる
おばあさんて こういうことかな
もうずっと 会わなくていい 本気だよ
独りで決めて また翻す
これくらい 酩酊すると いい歌が
出てくることを 知るも悲しき
なんだっていいの 私はプロじゃない
何のプロなの 誰か教えて
朝10時 テキーラロックで 飲んでいる
罪悪感が 楽しくもあり
取り繕う 必死なメール 痛すぎる
ほかに行ったほうが いいんじゃないの
酩酊な 自分のほうが 好きかもと
心つぶやく 真夏の日差し
真夏日に もっと書きたい 心地する
でも椅子さえも 座ってられない
トイレでも 眠りそうなの 酔っ払い
それでも五七 こだわっている
どうとるの いい人ぶってる マイメール
読んでないだろ あせることない
あ〜、も〜、飽きてきたよ。早。
お店で一休み中。なんでもいいからアップップ!さむ!
冷や汗の いい人ぶってる マイメール
あなた見透かし 苦笑いでしょ
仕方ない あなたの方が 上手なの
初めの頃は 勝てると思った
あなたって 私以上に マイペース
こんな人いたの という驚き
最強の 嫁になった 心地する
でも秋茄子は うまいの?冷えるの?
もしかして 一番バカなの 私なの?
ひとりひとりと 比較してみる
今朝はまだ 昨日の酔いが 残るから
日傘を差して 川沿いの道
隠したい 私がとことん 好きなこと
見透かされてる 出会った時から
甘噛みか 酒とあなたと どっちとる
あなたがいれば 酒と言うのよ
考える 好きにならない 道筋を
何度やっても 好きになる道
恨みわび いっそ終われば 楽なのに
自分で切る気 ゼロパアセント
苦い恋 アートな気分が 盛り上がる
相乗効果で 余計に辛い
気にかけて メールを待つのが 嫌だから
返信できるだけ遅らせる
酒だけは 裏切らないと 思うけど
酒は酒なの それだけのもの
四十三 あと何年 恋するの
恋がなくても 生きていけるの
味気ない たった2行の メールでも
私に浮かぶ 二十一首
蚊をつぶす どうでもいいよな 手付きさえ
私を捉えて 離さない君
午前2時 あなたはとっくに 寝たろうに
私はまだき 受信クリック
仕事だけ していることも できるけど
やっぱり恋が あるとウキウキ
俵万智 紫式部 和泉式部
でもほんとうは あなたのメール
テキーラを そんなに飲んじゃ いけないと
誰も本気で 言ってないでしょ
几帳面 むかしはほんとに 言われたよ
恋する私は ルーズにルーズ
理性がきっと縦の糸 感情がきっと横の糸
そうなっているの私の恋は
どうでもいいのよ五七調
今夜は気分で七五調
私は 恋を書き留めたい
記してあなたの頭が知りたい
忙しさで 私を 葬ろうとしてたでしょ
そうはいかなかったみたいだね
逆バンジーで タワーの上
タワーの上から 落っこちて
地球の真ん中 通り過ぎ
向こう側の タワーまで
そしてまた 落っこちてくる
私の気持ち
終わったー。最後は短歌に纏めるのが、めんどくさくなってそのまま。^^;もー、テキーラでぐでんぐでん。NIGHT-NIGHT!!!CHU!!!