今日は、決勝のフィギュアのLiveじゃなくて、編集されたものを録画してしまっていて、そこが絶叫ポイントだった。やっぱり、編集されたものだと、雰囲気的にもイマイチな観戦になってしまった。
 
いつも転んでいたような印象のあるコストナーが、ミスなく滑れて、メダルも取れてよかったなぁ〜。と思った。新しい感じのボレロ、良かったと思う。
 
浅田さんもいい演技でよかった。ボロンボロンにならないから、さすがです。
 
ソトニコワは元気ハツラツ、キムヨナはどこをとっても美しかったけど、まとめ感が出すぎた感じもした。ソトニコワが金でもいいとは思うけど、そんなに点が開くかなぁ〜?とも思う。ショートの時はそんなに僅差かなぁ〜?と思ったし、ちょっと点のことをググッてみた。
 
そしたら、ほんとに、KGB的な?最初から、リプニツカヤは、ソトニコワを勝たせるためのスケープゴートだったり?とまで考えてしまった。
 
そういえば、昔は、フィギュアの点が当たり前のように、自国びいきだったり、それやると嫌われるから、わざと自国の選手の点を低く付けたりしてたよねぇ〜。
 
採点競技の宿命と言うことで、詳しく計算したりするのはやぁ〜めよぉ〜。ワタクシもそれなりに忙しくてよ!御うちのすべての確定申告は私の役目になったようだからぁ〜。宿命?うすうす、そうなると思っていたんだから、やっておけばよかったねぇ〜。