決算表と貸借対照表を見て、う〜むぅ〜。う〜〜〜〜むぅ〜〜〜。とお金の動きやどのお金とどのお金が釣り合う物なのかを、真剣に考えて、いろいろ計算してみた。ほぼ、各勘定科目の役割が解ったような気がするけれども、何と言っても独学だから、勘違いしていそうな気もする。りゅういちに、
 
「私の今年の分、見てくれない?」
 
と言ったら、
 
「ああ、胃が痛い。」
 
と拒否された。ですよねぇ〜。
 
同じものを見ていても仕方がないから、別人になったつもりで、最初から全部やりなおすことに決めた。計算はそれなりに大変だし、間違う確立が増えるだろうから、ソフトを検討してみることにする。
 
ネットで検索して見ると、初めの頃にも検討して、サッパリわからなかったソフトの数々。つらつら眺めて、会社じゃないから複雑なソフトはいらないなぁ〜。と思う。いらないものにコストをかけるのが悔しい。
 
青色申告フリーソフト 加藤かんたん会計
 
やっぱり、↑しかない感じ。初めの頃、ダウンロードしてはみたものの、お手上げだったんだよねぇ〜。しかぁ〜し、再チャレンジしてみると、小1時間で、設定から1月10日まで入力できた〜〜〜!!!ちょー、うれしい。喜(@^▽^@)喜
 
光明が射した!?これで行けるんじゃないですか?喜(@^▽^@)喜
 
現在でも悩むところはあったので、会計の知識が何にもなくては、入力すらできないのは当たり前だ。と思ったわ。┐(´∀`)┌