葉が落ちた 枝に渡した くもの糸
  風と結んで 朝日切り取る
 
あきらめた 目に映るのは 絹砂漠
  軽い足取り 光沢の音
 
牛のよう あなたの言葉 噛んでいる
  飲み下せない こともないけど
 
めちゃめちゃに 面白いこと 思いつく
  金かかりすぎ やっぱやめとこ
 
秋雨に 心ぴったり 寄り添うが
  傘の手遠く 肩が濡れてく
 
愚痴ぐちと 支離滅裂は 恋の華
  愛の実生るか 落ちて腐るか
 
 
「うわっ、めっちゃユニクロ!」
「なんだよー、やなやつ。」
「だから友達いないの?お金が友達?けけけ!」
「早く帰れ。でも、仕事はがんばってね。」
「やっぱ、金やねぇ〜。さよぉ〜ならぁ〜。」
 
さて、午後のお仕事に備えて、休養しましょ。午前は売れたような気がする。すでに記憶がないけど。あはははは。
 

古代の字、めちゃぽっぷぅ〜。たぁのぉしぃ〜。

西周後期、ししょうき。

臨書探訪61 (27)張廷済 臨 『史頌簋』
『書道の解説書はおおく『史頌〔皀ヘン+殳〕』と標記しますが、研究書では『史頌簋』としています。』
http://www.k3.dion.ne.jp/~yurinsha/emchosaku/framerinnshotanbou27.html
 
漢字書体年表
http://www.typeproject.com/type_archive/chronology.html