福ちゃん、紙と毛筆のお手本、

 

がっつく福ちゃん

  

 

飛び出るんじゃないかとちょっとだけ思う。

 

この食欲からして、来年は鯉になるんじゃ?(;´∀`)

 

 

アマゾンの梱包材の紙を、すべて毛筆の練習で消費し終わった。\(^o^)/

 

 

もっと書いたんだけど、すでに処分したんだよねー。まさか、写真に撮りたくなるとは思わなかった。

 

使わなかった今年のカレンダーにも書いたから、もう、毛筆の練習に使えそうな古紙はない。(^o^)

 

これからは、使わなそうななんらかの新しい紙がターゲット!捨て活にもなるし嬉しい。

 

 

因みに、お手本は蘭亭叙ではなくて、

 

なんとなく手に取ってみた、

 

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にした。私のだったか?父のだったか?

 

古い本だから、中程のおおよそ半分のページがゴッソリと背表紙から取れていた。

 

いっそのこと思い切って1枚ずつばらして書くことにした。本が厚いと見て書きにくいからさー。

 

後ろの方が外しやすそうなので、逆にやることにした。後ろの方はやってないだろうし。

 

 

いきなり、作品の書き方からであーる。難易度、高。

 

やってみたら、活字体もあるし、読み下し文もあるから、案外やりやすくて、変体仮名にも慣れてきた。

 

やっぱ、日本人だし、フツーのテキストやった方が良いかもねー。と思った。