なんかー、私だけ静かにしてるのが馬鹿らしくなり、
大声を出すことにした。
自然に話すと、フツーな声になってしまうので、
わざわざ言い直したりもしている。
時折、鳴龍状態になったりして、
我ながらビックリであーる。
やればできるもんだ。
大声を出していて、気がついたことがある。
第1に、
相手がビビる
ということ。
動物番組見てても、大きい音というのは、威嚇に使われてるもんねー。でかい声を出せるということはパワーが有るということで、なるほど、納得であーる。
第2に、
疲れる
ということ。
腹筋を使って発声するから、マジで疲れる。
そっちにエネルギーを使うから、
頭の解析能力は下がるんじゃないかと思う。
それって、欠点なのか?利点なのか?
使い分けか?
第3には、
自分はさほどうるさく感じない
ということ。
これにはちょっと驚いた。
やっぱ、音っていうのは、
耳ではなく、頭で聞いているものなのね。
総じて、声を発するならば、大きくがいいようであーる。
実は、大声はだいぶ前から実践していたのであーる。
最近は、バカっぽく言うことに挑戦しているのであーる。
これがまた、意外にも、相手にも自分にも効果絶大なのであーる。どのように効果絶大かは、また、後日。
話の内容よりも、声をどのように出すかの方が、よほど重要なのかもしれない。