NY、また?
指してあるし、そこまで落ちないかもなー。
今日も地味に評価額が減るだけ。
取り立てて、やることないわー。Σ(´∀`;)
それより、
アルツ、終了???
まじか?もうちょっと頑張るかと思ったけど、、、。
で、壺のセッティング、やってみれば簡単で。
それはいつものことね。
上に乗って、片足で立って、上げた足を振ってみる。
んーーー。なくてもあっても、変わらない?
足を離さず、シャドウやってみた。
なんか、違う。
安定する?ブレない?
左フックの動作で、
左太もも裏がピキーン!!!
ある程度の速度のある動きの時に、
遊びがないような力が発動???
危なそうだわー。
力って適当に逃げてくれないと、
自分が壊れるからーーー。
で、フリーモーメントの話。
今まであまり注目されていなかった摩擦によって生じる力であるフリーモーメント(以下、FM)に着目しました。
FMは足にかかる圧力を中心とした回転する力の強さと定義されています(図1)。
---------------------
歩行にとって摩擦は必要不可欠な要素ですが、
多くの細胞からなる私たち人間にとって過度な摩擦は”悪い”ストレスになることが考えられます。
各関節は細胞と細胞が分泌した細胞外基2質から構成されています。
主要な細胞外基質であるコラーゲンから成る骨は、捻じれストレスに対して力学的に脆弱であることが知られています。
-----------------------
今回の実験結果は、この足底部に生じる捻れストレスの指標となるフリーモーメントが、
関節の構造として大きな自由度をもつ股関節の柔軟性と関係することを示唆しています。
つまり、股関節の柔軟性が少ないほど下肢へ捻れストレスが増大する傾向があることがわかったのです。
----------------------------------
なんかよくわかんないけど、写真から衝撃を受けた。ひねるって、壺の設定の要が中心なんだねーーー。へー。
で、細胞の構造まで、関係あるんだねー。これまた、へーーー。
同じ先生の、細胞の話もあったわ。
人間が立つことを支えるストレスタンパク質・αB-クリスタリンが、一細胞レベルでもふんばりを支え、かたちを制御していることを発見
ストレスタンパク質・αB-クリスタリン(αB)の多寡が、かたちの保持や接着といった細胞の基本的な機能を制御していることを、遺伝子工学的な手法を用いて世界で初めてあきらかにしました。
αBは、不安定な二足立位姿勢を選んだ動物としての人間の筋活動を支えるタンパク質を追求するなかで我々が見出したタンパク質で、
ヒラメ筋や脊柱起立筋といった抗重力筋で多く発現し、宇宙の微小重力環境実験動物モデルで顕著に減少します。
細胞が重力に対抗してかたちを保持するためには、細胞外マトリクスとの接着に加えて、細胞骨格タンパク質との接着点における安定性が必要で、αBがその機能を担っていることが本研究から明らかになりました。
そんなふうに考えたことなかったわー。面白い。
じゃ、壺って、細胞レベルの何かに働きかけてるの?
怖いんだけど。Σ(´∀`;)