映画&言葉

 
昨日は3倍速になる映画が多くて、悲しかったんだけど、今日は面白いのがあって良かった。(^o^)
 
フランスの映画って、面白いのと面白くないのの差が激しいような気がする。半端ない多様性?ウケを狙わない?なんて言ったら良いのだろー。
 
英語なんだけど、ずっと、なんとなく" Some of a b*tch "って言ってると思ってたら、" son of a b*tch "って言ってたのねー。
 
そういえばそういう色々な侮蔑的な言葉って、どの程度なのかと思って調べてみた。だいたいひどい順がわかった。歴史的背景まで説明されると、侮蔑的な言葉も侮れないと思った。
 
試験とかじゃないと、こういうのを心ゆくまで調べられるんだよねー。(^o^)
 
まー、実力アップには試験だと思うけど。Σ(´∀`;)