お誕生日にねんきん定期便

 
え〜?今日はなぁ〜にぃ?
 

 
あ〜、年金!お誕生日にねんきん定期便が来るようになったんだね。どうせ、先生の時のが記載されてないんだよねー。と思いながら開いたら、やっぱり、記載されてないよ〜。何回やってもそうだ。あったまくんだよー。と、放置プレーにしようとしてたら、りゅういちが、
 
「僕が電話してみてもいい?」
 
とか言って電話している。早い!こういうのは早い!予定調和で、途中から私が電話でご相談。先生のヤツは厚生年金ではないから、永遠に、「ねんきん定期便」に記載されることはない。でも、記録としてはあるから、老齢基礎年金にはカウントされている。そして、先生のヤツは、手続きも全く別ということだった。別じゃ、自分でやんなきゃいけないの?と、しょうがないから、自分の年金記録を持ってくる。先生のはこれだ!
 

 
公立学校共済組合。そーかそーか、そういうんだ!で、中を読んで、4年やったくらいでは、こりゃ、何ももらえないねぇ〜。と悟る。なんか、結構高かった気がするんだけど。と言ったら、りゅういちが「そんなもの。」と言う。「老齢基礎年金にカウントされるんだからいいじゃない。結婚祝い金とか出てたよね。すごいと思った。」と言う。え〜?そうだったっけ?あなたよくそんなこと覚えてるわねぇ〜。なんて、りゅういちらしいのぉ〜?
 
あと5ヶ月で年金受給資格をゲットだわ!(ΦωΦ)フフフ…早く60歳になりたいよー。
 
しかし、カウントされるのに記載されない。ってなんなの?めんどくさいじゃん?と言ったら、公務員は全くの別にして、完全に守るようになってる。と、りゅういちが言っていた。そういえば、公務員が厚生年金(人の年金)を使って、(無責任に)かんぽの宿とかなんとか建てちゃったんだよねぇ〜。いや、すごいわ、公務員!影の支配者か?さっぱり、公僕じゃないよねぇ〜。
 
私、公務員にも、公僕にも向いてないわー。あ〜、辞めてよかったぁ〜。無理してやってたら、今頃、欝とか?洋服屋は、お気楽でいいね!(・∀・)