新橋駅から、汐留へ歩く。
リクルート？、で、日テレ？、で、その後ろが目的のビル？
隣はデンツー？汐留のビルって、ガンガンにお名前が書かれてないわねー。ヨユーっすか？
デカデカと名前が書かれていないけども、ロイヤルパーク汐留タワーの入り口に到着！パチパチ！
フロントロビーは２４階。すべて、高層階だにょー！
★VIP限定★ ■ ロイヤルパーク汐留タワー（東京・汐留） ■ご利用の多い一休会員様だけに、特別料金でご販売！本メールは、【特別に限定させていただいた会員様】に、通常の一休.comでは予約できない特別プランを、秘かにご案内いたします。 （※特別プランは本メールからのみ予約可能です。）
と、ワハハなメールが来て、ほんとに安いんで、泊まる気になったんだけどねー。フツー「ロイヤルパーク汐留タワー」はムリな感じー。
らんらんらぁ〜ん、フロント、イケメンだよー。まじでかわいいなぁ〜。イケメンはイロイロいい思いをしているだろうから、もう憎もう。と思っているのだけれども、かわいいなぁ〜。あはははぁ〜〜〜。
「今回、一休さんで、お支払いはお済ですね。その他のお支払いは、、、、、。」
今、「一休さん」って言った？面白い。ん〜、チョーかわいいし、縁故採用なぁ〜んだろうなぁ〜。あ〜、やっぱ憎もう！
「今回ダブルブッキングというか、お試しということで、デラックスのお部屋をご用意させていただきました。」
えっ、まじ？私、スタンダードなお部屋でなおかつめちゃめちゃお金払ってないけど。もしかして、デラックスだけどめっちゃ日テレビューなお部屋かもなぁ〜。と思いつつ、ありがたく、デラックスなお部屋へゴー！やっぱ、イケメンは素直に好きでいよう！
ドア開けて驚き。驚き度メーターの数値は、リッツカールトンの次を記録。
広い！
長細いから、窓が４つもあり、走ることが可能。使いやすいレイアウトで、居心地は最高。
ＰＣまである。
漫画喫茶と違って、ソフトのダウンロードも可能だった。Google Chromeをダウンロードしたら、お家と同じような環境になった。ビジネスパーソンって感じー。ビジネスパーソンな椅子に座って、意味無くクルクルしたりして、なんか楽しいなぁ。
国際的な情報と文化の発信基地として注目を集める街、汐留。この新世代ビジネス・プラットホームに相応しいホテルのあり方とは何か。その答えをカタチにした空間が、ここにあります。あくまでも「STYLISH」な空間。快適で「CONVENIENT」な環境。そして「FLEXIBLE」なサービスをキーワードに新しいスタイルのホテルとして誕生。それが「ロイヤルパーク汐留タワー」です。
というコンセプトのホテルだそうだけど、ほんとにそんな感じがした。
なんじゃこの洗面所の広さは？この横にお風呂とトイレ、もちろん別々だー！ここの大きな窓のお向かいはおもいっきり、日テレ。
誰もやらないだろうけど、日テレで働く人々を見ながらお風呂には入れるよー！ほんとに丸見え。それから、日航東京から見たフジテレビは眠らない感じがしたけど、日テレはちゃんと夜はあるみたいよ。
（たぶん続く。）
