お得意様から朝一番で電話があり、ウチへのクレームではないのだけれど、話を聞く。なぜ自宅の番号がおわかりになるの?と思いつつ、話を聞く。店でも話を聞く。お得意様だから、ひたすら聞く。そして、まったく関係ないお洋服をお買いあげ頂けた。
 
チビ看板を描いた。その描いているところをミクシーに載せてくれるという方がご来店。ポーズをとる。あまり照れくさくもない自分が驚き。ナニコレ効果?ナニコレでもほぼ平常心で、その前のボクシングのインタビューの時の方がドキドキしたなぁ〜。
 
その後、マジで、ちょー手のひらの返し方がスゴイ人を見て、吉本バリにズッコケそうになった。
 
2,3日前、車線変更をしようとしたら、ものすごくクラクションを鳴らされた。バックミラーを見ると同時にハンドルをきり始めていて、大きく車が写ったからハンドルを速攻戻したのだ。私は車線変更はするほうなので、バックミラーチェックは頻繁なほうだと思う。そんなに近くに出現するということは、相当スピードをお出しになっていたと思われる。
 
そんな状態でこっちに車が来たら、かなり恐怖だったのだろうとは思うけれども、ほんとにものすごいクラクションの鳴らしっぷり。完全に私が悪いんですけどね、斜め後ろで30秒は鳴らしていた。やっと抜かしたと思ったら、ものすごくメンチをきっていく。
 
「ブチッ!」
 
となり、一瞬アクセルを踏んだものの、
 
「どうするの?」
 
と思い、大人しくおうちに帰る。そして、スゴかったんだよと。りゅういちに話す。
 
「カワチの駐車場でも歩行者にものすごくクラクション鳴らして、注目されているおじさんがいたよ。」
 
同じ人だったら面白い。違う人だったら、ごく近くにそんな人が2人もいるってことだねぇ〜。う〜ん。