今日は、もう広告をおわしてしまおうと、店に早く行く。つでに、店頭も9時くらいにはならべてしまう。そしたら、小学校3〜4年の女子3人が、やってきて、
 
「見ていいですか?」
 
そうね。君達がどんな風になっていくのか、分かりきっているけど、どうぞ。
 

あきもちょとか、ぷっちょとかくれる。
 
「これ着てもいいですか?」
 
「これ頂戴!」
 
「募金魚?寄付していい?」
 
「10円のものなら買うけど。」
 
「え〜、このプリクラの人、イケメン!紹介して!」
 
いや〜、女子3人、しゃべるわ。しゃべるわ。上記はほんの一部。30分がいいとこだよぉ〜。と納得していただいて、お帰りいただく。面白かったけど、確実に仕事が進みませんでした。
 
でも、終わった。
 

このネコ、かわいぃ〜!行ってみよぉ〜。と、ネコ好きの反射運動を狙うという作戦。
 

なぁんか、描きたくなって描いてみた。ナニコレ?気持ち悪い!行ってみよぉ〜。と、変態さんを狙う作戦。
 
はい、後付の作戦ね。面倒くさくて、調子が出なくて、想定していたのとはぜんぜん違くなちゃったのねぇ〜。適当すぎて、ちょっと、やばいかなぁ〜。といった出来栄え。時間かかってないしなぁ〜。
 
春夏は広告を3回出したら、よかったような気がして、やっぱ、3つ?ワンツーフック?と思ったので、秋冬も3回と考えているので、今回は軽くジャブということ。軽すぎか?