すべての医学的リスクを被曝線量にしたらいいかも?と、りゅういちが言ってます。昨日のだけですが、まとめてみます。
100ミリシーベルト、野菜嫌いの人や受動喫煙
200〜500ミリシーベルト、運動不足や塩分の取りすぎ
2000ミリシーベルト以上、喫煙や毎日3合以上飲酒
ま〜えに、まとめた年間被曝量の人体への影響の表から、同じようなところを抜き出して載せておきましょう。
100mSv 健康に影響が出る危険が高まるレベル。
放射線業務従事者が1回の緊急作業でさらされてよい放射線の限度。
250mSv 白血球の減少(一度にまとめて受けた場合。以下同様)
500mSv 人命救助を例外とする上限。血中リンパ球減少。
1Sv 急性放射線障害(吐き気、水晶体の白濁)
2Sv 5%の致死線量
2000ミリシーベルトは2Svですよ。5%の人が死んでしまう放射線被曝量に相当?あらぁ〜。
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┃<夏目前!>野菜でメタボ対策&ダイエット!!
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昨日の続きです。
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┃CASE.2┃溜め込まないカラダに
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脂肪や内臓にたまった有害物質の排出に、多くの野菜に含まれる食物繊維や
ビタミン・ミネラルが大活躍。
☆ お す す め 野 菜 は こ れ ☆
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└→★1★「アボガド」
脂肪を多く含みますが、動脈硬化を防ぎコレステロールの心配は
ありません。
ビタミンやミネラルのバランスもいい食品です。
★2★「えのき茸」
食物繊維が便秘解消に有効です。
疲労回復やストレス解消にも効果的です。
★3★「かぼちゃ」
果肉の黄色い成分には抵抗力を高めたり活性酸素を除去する
抗酸化作用があります。
★4★「キャベツ」
粘膜を丈夫にします。カリウムや食物繊維が便秘解消に有効です。
★5★「バナナ」
過剰な塩分を体外に排出するカリウムが豊富。
滋養強壮や便秘解消にも効果的。