雨がが〜んがん降ってるけど、りゅういちの湖のバイトあるのかしら?
 

飛が「戦場の絆」に嵌ったらしく、英語単語をがんばっている。1ページ覚えたら1000円の懸賞金が掛かっているから、その1000円でゲーセンに行く心積もりだ。秋葉は2ゲーム500円だったけど、会津は400円だそうだ。
 
ゲーセンといえば、不良への第一歩?お母さんがキッカケ&奨励してどうするのぉ〜?って気もするけど。私もゲーセン好きだし、飛もそれなりにイロイロわかってるのかなぁ〜?と思っている。
 
英語に戻るけど、満さんは、「俺は1000円じゃヤダなぁ。10000円だったらやるかなぁ?」「ん〜、そうだねぇ〜。4000円がギリ?私も1000円じゃやらないなぁ〜。」
 
飛がやっているのは、動詞の原形、三単現、過去形と、形容詞の比較級、最上級の表のまる覚え。習ってないのもあるし、大変。頭に入るのかしらねぇ〜。でもコレ覚えておいたら、後が楽よねぇ〜。
 
やっぱ、大変みたいだねぇ〜。「やってみる。」っていうから、テスト用紙は作ってあげたけど。
 
穿石フォニックス講座
 
「さ」−「う」の子音だけの発音は、"s"でいいけど、似てるのが、"sh"と"th"。日本人にとっては、3つとも息が漏れてるだけで、音じゃないようにも感じられるだけでしょう。でも、この辺を区別しておかないと、スペルを覚えるのが不毛の作業となり大変なのでございます。
 
" sh "は「静かにしなさぁ〜い!」の意味で使う、「しぃぃぃ〜〜〜」の時の音。"s"の強力版な感じ。
 
" th "は、日本人はまったくやらない、舌を歯で噛むようにして、その隙間から息を出すという発音。マジで噛むと音が出るわけないから、隙間を空けてね。要練習ですね。でも、やってればできるから。
 
洋画も「ホントに挟んでるよぉ〜。」ってわかるから、良く見てみてね。" f "もほんとに歯を下唇に乗っけて言ってるし、日本人にからすれば「どうして?」としか思えないけど、そういうスピード感のある音がすきなのか?そういう口の動きがすきなのか?どっちにしろ面白いから、気にしてみて。
 
全部の発音にいえるけど、一つ一つは変わらなくても、繋がって発音されると、かなり違いが大きくなるから、コツコツですよ!