学校のスキーレッスン・3日目

(後日記載)
 
レッスン、おかげさまで楽しかった。磐梯山の説明もできちゃったし。でも、微妙に心にしこりが、、、。次回はまた何か考えよう。指導案でも作っちゃう?らんらんらぁ〜ん。
 
お暇だからお稽古が始まるまで、斜面をグルグル。急斜面をなんとなく滑ったら、頭から落ちた。止まんないねぇ〜、あの壁。
 
お稽古は「重心の移動」と「スキーを動かす」。ターンてこうだったんですかぁ?確かにこれでいいわよねぇ〜。先シーズンも同じこと言われてたような気もするけど、わかんないときはわかんないけど、わかるときはわかるものね。
 
いいところに脱力して乗っていればいいのね。あとのモロモロは、斜度やスピードで微調整するんだね!脳で脱力維持&物理的に解析。
 
ターンを悟れたのも、ボクシング脱力効果と2009年ビッグバン解脱効果よねぇ〜。もちろん、ロジックな先生のご指導あってのものですが。芋あんさんが別のスキー場で{フラットを作れ}と言われるというのも、多分同じこと。こぶを滑ってると、その辺は強引になりがちだし、必ず縮むから要素が増えるもんねぇ〜。

そして、ケツは落ちなくなったらしい。ほとんど怒られず。先週のコブで左足の後傾に気が付いていたから、グルグルしながら左足特訓しておいてよかった。
 
で、自分のレッスンを鑑みる。やばすぎかも。あははははぁ〜。