喉とか、頭とか、なかなかスッキリしない。でも、もうご飯は私が作ることになるらしい。残念。
リュウイチさんが、まだ、「どの写真がいい？」って聞くんだけど。しつこいーーー。(；´Д｀)
仕方がない、、、
ブログの刑に処す。
いくら言っても効かないみたいだから、書いてみるわ。昨日から書いてないから、昨日と続けた感じで。
そもそも、自分がスキーに何を求めてるのかよねー。
私に褒められたいんだったら、私が凄いと思うように滑るしか無いと思うんだけど。(；´∀｀)
私自身は、もはや他の評価はほぼ気にならないので、スキーで新しい発見があれば、幸せな状態。(^o^)
そうはいっても、どんな滑りが良いと思ってるんだろう？よーく考えたこともなかったけど、どうも、
スピード出したい。
ってことみたい。(；´∀｀)
でも、危険な雪山だから、
制御できる。
ってことも重要なんだよね。
相反する２つのことを如何にするかが問題で減速要素の少ないターンが善であるということになると思う。
さて、減速要素が少ないというのはどういうことなのか？
板に対して横方向の力を加えると減速になる。縦方向の力なら加速になる。
体の動きで言うと、板に対して素直に立てば加速、ひねれば、減速なんだよね。ボードでもそうだからそうなんだと思う。
さて、リュウイチさんの滑り、素晴らしい制御っぷりで、ほんと凄いと思う。
どういう滑りかというと、
ターンの終わりの外足の内エッジから
次の外足の内エッジに乗り込んで
ターンの始動にしているのであーる。
エッジをいきなりかけるために、体はいきなり外向するんだろうね。内を向いたらかからないからね。
不安定なところは全く無く、ちょー安全。ターンは丸いしキレイだよ。
板には常に横に押すような捻りの力が加わっているんじゃないかと思う。なんて安全なのかしら。
私はスピード出したい派なんで、残念ねー。私は、仕方がないから、リスクとるわー。
じゃ、それぞれの道で、がんばろうねー。(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
で、終わりにしようかと思ったけど、私が考えるターンも申し述べておこう。
重心を移動して、
エッジを外して、
両足が完全にフラットになる状態を作り、
慣性で外側に行こうとするスキー板とはサヨナラするように自分は先に谷に行き、
板のエッジが雪面にひかかってきたら、
いい塩梅で両足に乗って、
板が滑るような力を加えていって、
抜いて、板走って、重心移動、、、
ってな感じかなー。いやー、来シーズンが楽しみだわ。(^o^)
