ひきこもり漂流記〜人生断捨離日誌・ブログ〜 
 
というブログが面白くて全部読んだ。十数年のひきこもりの後、30歳にして両親に捨てられて、なんとかしていく。という状況が綴られている。ネタなのか?という程、面白い。
 
ナプキンにボールペンで描かれた絵がアップされているのだけれども、それは内容から立ち上る人物が描きそうなので、このお話はリアルなんじゃないかな。と思う。
 
この方、節約のために食事を1日1食にして、「80kgあった体重が50kg台」になってるの。途中、4食に1食にもチャレンジしてるけど、それは無理だったみたい。
 
私には「働かざるもの食うべからず」という発想がなかったわー。私がしていることは、ほぼ「金の知識を頭に突っ込む」といういことだけなんで、まさに「働かざるもの」じゃないねー。
 
「働かざるもの」だとなんだか自虐的で嫌だから、「動かざるもの食うべからず」ということにしようかしらん?暫くはこれでダイエット頑張れそう?