半端なく、お暑うございます。ダルンダルンでございます。でも、表面の方はダメな感じでも、体の芯は大丈夫な感じがする。お里帰りの車の運転だって、ノンストップ3時間越えで疲れきることもない。これって、ボクシングやってるせいに違いないのよねぇ〜。
 
栃木砂漠での36度越えの農作業だって、「これくらいは全然平気レベルだ。」と確信を持って作業できるのも、相当ハイレベルな過酷さを経験できるボクシングのお陰なんだわ。一方で、自分の限界も日々確かめているので、ダメなものはダメとはっきりできるのねぇ〜。ああ、ボクシングってすばらしい。
 
とかなんとか考え、「行った方がいい!行った方がいい!」と自分を暗示にかけるようにして、ダルンダルンでもジムに移動する。
 
ジムに着いてみると、高校生の合宿?なのかなぁ〜。20人くらいで熱気あふれる練習中。クーラーもなしよ。こりゃー、ちょっと我慢すればブヨブヨが減らせるに違いない!サウナスーツなしの夏のマックス厚着モードにしちゃおう。ムフフ。
 
20110108052150
 
厚着モードのまま、コーチのミットですぅ〜。ん〜、エキストリュームな感じ。ワンツー・ボディ・ストレート・フックがめちゃめちゃな感じ。やっていたのがワンツー・ボディ・ストレート・フックだと分かったのが、ミットが終わってからなんだけどね。いつもながら、限界を教えていただけます。あと、右のガードの位置も直してもらったなぁ〜。まずそこだよね〜。