「(あ)さんだよねー。よく名前でたなー。」
 
いや、ほんとに何年ぶり?5年くらいなのかしら?話ができるくらいにはいろいろと思い出せたから、驚いたわ。若い時に覚えたことは思い出せるのかもねー。その限界点は40歳すぎくらいかしらね。最近はホントに記憶がボロボロ。まー、その分何事もテキトーにせざるを得なくて、楽と言えば楽。
 
このブログも時々見てるんだって、あらぁ〜。驚きー。(あ)さんはやめちゃった「スキー壁新聞」のお友達であったのよねぇ〜。
 
このブログは、大家と店がやばくて、「何でもできることはやろう。宣伝しよう。」と思って始めたんだよねー。宣伝と言う点では意味なかった?みたいな?でも、追い詰められてオンリーワンな広告を出し、そのネタ帳というか実験室的にこのブログが非常に役立っていたんだわねー。
 
あの必死な狂った時代。お懐かしいわ〜。今はやれと言われても無理だわぁ〜。年もとったけど、追い詰められ感がないからねぇ〜。
 
その後、地震のせいもあり店の雨漏りがすごくなって大家さんが気合でビルをキレイにしてくれたから、あまり変な方に行かなくても、売れるんじゃないだろうか?という気になって、このブログはほとんど「りゅういち対策」になったんだわ。
 
近頃はりゅういちも本当におりこうさんになってしまったので、このブログは完全に惰性だねー。
 
「えー、ブログ読んでるの?見てると、ただの飲んだくれてる人みたいだよねー。私も客観的に見るとそんな感じがするけど、ちゃんとこうして働いてるから。」
 
とは言っても、やはりテキトー感が漂うお店での態度。何も言わないと私は使われている人にしか見えないようだけど、やる時しかやらないというメリハリの利きすぎた態度、使われている人では許されないよねー。即クビだろうねー。アハハ。
 
「スキー壁新聞」は、やめてしまって残念な感じもしているから、このブログは店での息抜き的にダラダラと続けていくつもり。