今朝はストレッチなどしなくても、梨状筋がビリっとすることもなく、ベッドから普通に立てた。各種の地味な努力の成果か?それとも、ボクシングかなぁ?昨日のミットでは足の使い方が微妙に違っていたから、良かったのかなぁ?フフフ。
 
ボクシングは正しいフォームでやれば体にいいとは思っていたけれども、マジかー?何故そう思うかというと、ボクシングは過酷すぎるから、体に悪いように動かすはずがないと思うの。歴史もあるスポーツだしねー。
 

 
骨盤健全化のその他の地味な努力の方は、こんな工夫をしてみた。ヨガマットを敷いてボールを置いただけだけど、不思議とストレッチをやってしまう。でも、1日一回くらいで、ほんとに地味。
 
それから、右足重心をやめてまっすぐに立つのも、気をつけてたらけっこう身についてきた。
 
足を組まないのも体に染みこみつつあるみたい。どうも、背骨が曲がっている状態というのは、足を組むと安定するらしい。逆に足を組まないと、悪い姿勢では安定しないので、正しい姿勢で安定させるしかないのよ。驚いちゃったわー。