「水ガラス!水ガラス!」
「何それ?」
「オレは青函トンネル工事に興味があって、そのころずっと新聞読んでたんだ。それにあった。」
「へぇ〜、どうやるの?」
「注射器みたいのに入れてチューってやるんやよ。」
最後がピノコみたいになってかっこ悪いけど、りゅういち、ポリマーと聞いた時点で言ってたから、すごい。すごい。「高濃度の汚染水 流出止ま」って、よかったねぇ〜。明らかな前進は初めてのような。兎に角よかった。
しかし、この原発の様子。とても日本的にやっているのかもしれない。英雄も出さずに、みんなで少しずつ放射線をかぶりながら、ジックリと時間をかけて解決していく。
この感覚は島国のノンビリさなのだと思う。陸続きだったら、なんか一大事があって、こんなにグズグズしてたら、あっという間に隣国に攻め滅ぼされそうだもの。
極東・日本、極めて不思議。日本人が不思議だと思うんだから、大陸な人々にはまったく理解不能だろう!変に注目を浴びているし、これを利用して、「世界一変な国」として、観光立国へ!^^
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