器用貧乏

 
カオスを脱したので、リュウイチさんの仲間はずれの刑を解いてあげた。いやー、本当はよく働く良い子ちゃんだ。
 
「怖くない。怯えていただけなんだよね。」
 
ナウシカ気取り。┐(´д`)┌
 

 
贅沢に氷を使って冷やしてみたよー。この絵面が好き。フランジア、いいでーす。(^o^)
 

 
今日は餃子。いつも、ホットプレートの周りで野菜を焼くんだけど、今日は餃子が40個と多いので、餃子の上にもバラバラと適当に乗せちゃったら、リュウイチがめちゃウルサイ。別にいいじゃんねー。
 
ところで、餃子はみんなで包むもの。な気がするけど、私は孤独に餃子を包むのであーる。誰も手伝ってくれない。
 
「真紀ちゃんがやった方が早くてきれい。」
 
だからだそうだ。まー、確かにそうなんだけどー。(^o^)
 
一人、餃子を包みながら、
 
「こういうのって、器用貧乏?」
 
と、思うのであーる。
 
因みに、今日はリュウイチさんが一つ包んでやめていた。┐(´д`)┌