ポール・クルーヴァー・エルギン・ピノ・ノワール 2009 (南アフリカ
 
世界ナンバーワン・激安旨シャルドネのワイナリーのピノ・ノワールを飲んでみた〜。美味しいねぇ〜。単純な「美味しい!!!」って感じじゃないんだけど、美味しいねぇ〜。高級ワインと言うのはこの勢いで香りも味も洗練されていくのだろうなぁ〜。と思った。 
 
樽の感じは強いんじゃないかしらねぇ〜。りゅういちは「接着剤の臭い!」と言った。そうかなぁ?なめし皮の臭いとか言うんじゃないの?ためしに、りゅういちに
 
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アルコール浸しになっている私のグローブの臭いを嗅がせたら、「臭いしない。」と言っていた。まじ?ま〜、私もワインの香りの要素はないとは思うけども。ウフフ。したがって、無意味?
 
話を戻して、「ポール・クルーヴァー・エルギン・ピノ・ノワール」はなかなかに強い感じなので、かなり臭いゴルゴンゾーラと合わせてもナイスだった。りゅういちもゴルゴンゾーラは喜んで食べていた。どうも、ゴルゴンゾーラの好きさ加減はりゅういちの方がどうも上なような気がする。
 
嗅覚で感じる世界は人によって相当違っているのかもね。味覚もかなぁ?視覚もかなぁ?すべてかなぁ?因って同じ世界にいても、同じ世界を知覚してはいないと言うことだねぇ〜。孤独だ!