よく考えたら、もう飲めるじゃないのぉ〜。ということに昨夜気が付いた。祝杯というわけでもないけれど、久々にワインを開けよう!
「キンタ・デル・コンデ・グラン・リゼルヴァ2004赤」
2004年でなんとなくプレミア感があるのにしてみた。古いのってコルクがちぎれるよねぇ〜。と思ったら、やっぱりちぎれた。何とか開けて、香り、ん〜、いいんじゃなぁ〜い?飲んで、う〜ん。半分まで行っても、う〜ん。しかも、香りが減っていっているような気もする?
1本当たり798円のワインでは寝かせてもどうにもならないみたいだねぇ〜。もとからそんな気がしたけども。やっぱり頼りになるのは、金賞か?
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