いんやー、本気で心配な「NHK大河ドラマ・平清盛」でございます。気に入らなければ見なければいいだけなんだけどねぇ〜。どんなに気になる場面が増えても、見てしまいそうな予感。
一番気になったのは、タイトル。「散る」と言ったら、「死ぬ」ことでしょう？え？「出家」に使ってるの？はぁ？と思ってたけど、最後に、佐藤義清って、西行だったのぉぉぉぉ〜〜〜？？？と、めっちゃ驚いて、結局、面白かった。
でも、本気で、「ふざけているのか？」と思うこともしばしば。なんか、私の広告みたい。私の場合はほんとにふざけていますが、シンパシー。
ところで、さっぱりかいてなかったけど、NHKの朝の連続ドラマ「カーネーション」いいよねぇ〜。ちゃんと予約録画設定までしてみちゃってるのよぉ〜。最初から、みてればよかった。
